新たにSTAB MAGAZINEにて公開された人気企画【STAB IN THE DARK】にて、前回に引き続きPUKASのAxel Lorentzがシェイパーとして参加しています。
今回のライダーはタジ・バロウ。乗っているモデルは”Tasty Treat”です。
前回のライダーはミック・ファニングで、乗っていたモデルは”DARK”でした。
“DARK”は日本でも非常に評判が良く、多くのサーファーから絶賛されただけに今回のモデルにも注目が集まっています。
“Tasty Treat”自体は以前からあるモデルですが、今回の【STAB IN THE DARK】で使用されている”Tasty Treat”はタジ・バロウ用にデザインを少しアレンジしているようです。
タジの乗っているサイズは、5’7″×18,75×2,26-24,9Lです。
CHPでも今回の”Tasty Treat”モデルのデモボードをAxel Lorentzに依頼しました。
以下のリンクからPUKAS公式WEBサイトで”Tasty Treat”をご覧いただけます。
PUKAS Tasty Treat
お問い合わせはCHPまで。
TEL 0475-42-4626
e-mail otoiawase@chp.co.jp